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守護神鎧床飾り

願いがたくさん込められた守護人鎧床飾りは、お子さまの健やかな成長を見守ります。見るものを圧倒するほどのすばらしい迫力のある仕上がりです。
初節句のお祝いに。トイザらス・ベビーザらスがおすすめする「守護神鎧床飾り 絲縅」の五月人形です。
おすすめポイント!大袖(おおそで)と草摺(くさずり)に妻(端)を色絲(いろいと)で縅(おど)した妻取縅(つまどりおどし)の鎧を、高床台にセットしました。鎧の弦走(つるばしり)には、お子様を守る意味を込め「護」、屏風には優しい心をいつまでも持ち続けて欲しいと願い「優気」、そしていつまでも元気にと願い「元気」と書きました。この鎧は、大袖が着脱式で大鎧にもなり奉納鎧(ほうのうよろい)にもなる2つの飾り方ができます。鎧は櫃(ひつ)の中に収納出来ます。
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